7つの贈り物
2009年 02月 11日
「試写会」にあたったA子のお誘いで、梅田へ!
久々の試写会!しかも洋画!
映画館で洋画を見るノンは何ヶ月ぶりやろ・・・・・
うれしいぃ!!!!
「7つの贈り物」
ウィル・スミスのヒューマンドラマやって~~~~!
ラストは感動で泣くらしい。。。。
映画を見て泣かなかったことがほとんどないmaruco。
今まで最高に泣いたのは
大竹しのぶ主演の「あぁ、野麦峠」(古っ!いつの映画や!)。
題字が出てきて、雪の中、
女工たちが歩いているだけで号泣した思い出がある。
今回は、どうなることやら・・・どきどき。
仕事が終わってからすっ飛んで、梅田へ。
食べるもんをチョコチョコ買って映画館6時到着!
試写会開場まで、40分。
まだ、誰も並んでない!やった!
最前列に、A子と二人、いそいそと並ぶ!
10分ほど並んだところで、係りのお姉さんが、
「この葉書は、下で、チケット交換しないとだめですよ」
えぇええええええぇええぇええぇぇぇぇぇぇぇぇええええっぇっっっ~~~~
んな、あほな!
ほんで、人が少なかったん?!
今までの試写会では、こんなことはなかったもんで、大慌てで交換!
ぎゃお!
前から二列目しか空いてない~~~~~~って
前日からチケット席交換してたらしい・・・・・
まあええか。
座れただけでもええよな!2列目でも真ん中やし!
ひょっとしたら、来日中のウィル・スミスが舞台挨拶なんかに立つかもしれんし!
二列目やったら、目があうかもしれん!
と甘い夢を抱きながら座ったけれど、
そのときは、まだ前から二列目の凄さに気づいてなかった。。。。。
7時開演!
開演の挨拶の「ウィルは、大阪に来てません」の言葉で
無残に甘い夢は、消える。
そんなんわかってたけどぉ~~~~~けどや!
しっかり涙用のタオルハンカチ握り締め、試写会始まる。
始まったら、まず、その字幕の文字の大きさにびっくり!
前の人の頭ぐらいある文字!!
それを追いかけながらでっかい画面を見る、首が痛い。。。。
顔のどあっぷのすごさ!!!顔のどの部分か分からないときもある!
毛穴まで見えるって感じ。その迫力に圧倒される。
ふっげぇええええって思いながらも、
幸いあまり動きのある場面がない映画やったんで、
なんとかなんとか 話にのめりこんでいく。
ネタバレするので書けないけれど、
何?どういうこと?の積み重ね。ミステリアス。
映画の内容としては、ラストに向かって
すごい計算されてて、考えてるナァって作りで、好き!
え?そんなんなんで?とかいうところもいっぱいあるけれど、
まぁ。。。それは、それで、どうなるんだろう。。。。
途中で、だんだん読めてきても
どうなるんだろうどうなるんだろうでラストへ。
え?そうなん?
あぁ~~~~そうかぁ・・・・・そうなん?あかん。。。。
多分賛否両論のある映画なんかな。
感動の映画やったって、テレビで、小倉さんだいうてたし。
marucoはとまどいだけが残ってしまって泣かなかった。。。。。
なけなかったぁあああああ
残念。
きっと驚きと感動の結末に期待してしもうてたんやろね。
あとからじんわり来る、考える映画なのかもな。
首の痛さとぅぅぅぅん~~~が残った映画どした。
でも やっぱり洋画はええ。
今度はどっぷりどっぷりベタベタのとろけるよな恋愛映画が見たい気分。
テレビで流れてる「オーストラリア」ってなんかよくない?
見たいわぁ~~~
久々の試写会!しかも洋画!
映画館で洋画を見るノンは何ヶ月ぶりやろ・・・・・
うれしいぃ!!!!
「7つの贈り物」
ウィル・スミスのヒューマンドラマやって~~~~!
ラストは感動で泣くらしい。。。。
映画を見て泣かなかったことがほとんどないmaruco。
今まで最高に泣いたのは
大竹しのぶ主演の「あぁ、野麦峠」(古っ!いつの映画や!)。
題字が出てきて、雪の中、
女工たちが歩いているだけで号泣した思い出がある。
今回は、どうなることやら・・・どきどき。
仕事が終わってからすっ飛んで、梅田へ。
食べるもんをチョコチョコ買って映画館6時到着!
試写会開場まで、40分。
まだ、誰も並んでない!やった!
最前列に、A子と二人、いそいそと並ぶ!
10分ほど並んだところで、係りのお姉さんが、
「この葉書は、下で、チケット交換しないとだめですよ」
えぇええええええぇええぇええぇぇぇぇぇぇぇぇええええっぇっっっ~~~~
んな、あほな!
ほんで、人が少なかったん?!
今までの試写会では、こんなことはなかったもんで、大慌てで交換!
ぎゃお!
前から二列目しか空いてない~~~~~~って
前日からチケット席交換してたらしい・・・・・
まあええか。
座れただけでもええよな!2列目でも真ん中やし!
ひょっとしたら、来日中のウィル・スミスが舞台挨拶なんかに立つかもしれんし!
二列目やったら、目があうかもしれん!
と甘い夢を抱きながら座ったけれど、
そのときは、まだ前から二列目の凄さに気づいてなかった。。。。。
7時開演!
開演の挨拶の「ウィルは、大阪に来てません」の言葉で
無残に甘い夢は、消える。
そんなんわかってたけどぉ~~~~~けどや!
しっかり涙用のタオルハンカチ握り締め、試写会始まる。
始まったら、まず、その字幕の文字の大きさにびっくり!
前の人の頭ぐらいある文字!!
それを追いかけながらでっかい画面を見る、首が痛い。。。。
顔のどあっぷのすごさ!!!顔のどの部分か分からないときもある!
毛穴まで見えるって感じ。その迫力に圧倒される。
ふっげぇええええって思いながらも、
幸いあまり動きのある場面がない映画やったんで、
なんとかなんとか 話にのめりこんでいく。
ネタバレするので書けないけれど、
何?どういうこと?の積み重ね。ミステリアス。
映画の内容としては、ラストに向かって
すごい計算されてて、考えてるナァって作りで、好き!
え?そんなんなんで?とかいうところもいっぱいあるけれど、
まぁ。。。それは、それで、どうなるんだろう。。。。
途中で、だんだん読めてきても
どうなるんだろうどうなるんだろうでラストへ。
え?そうなん?
あぁ~~~~そうかぁ・・・・・そうなん?あかん。。。。
多分賛否両論のある映画なんかな。
感動の映画やったって、テレビで、小倉さんだいうてたし。
marucoはとまどいだけが残ってしまって泣かなかった。。。。。
なけなかったぁあああああ
残念。
きっと驚きと感動の結末に期待してしもうてたんやろね。
あとからじんわり来る、考える映画なのかもな。
首の痛さとぅぅぅぅん~~~が残った映画どした。
でも やっぱり洋画はええ。
今度はどっぷりどっぷりベタベタのとろけるよな恋愛映画が見たい気分。
テレビで流れてる「オーストラリア」ってなんかよくない?
見たいわぁ~~~
by marimorimaruco
| 2009-02-11 23:09
| enjoy